もって ぶろぐ

保育園大好きだった長女「もって」 小1の壁はあるのか?越えられるのか?

1年生の連絡帳

保育園時代は先生との交換日記のように毎日書いていた連絡帳。

 

先生からは保育園での様子を教えてもらって、私からは家での様子・対応・時には癇癪やイヤイヤ期の愚痴や弱音まで、たくさん書いて支えてもらったもの。

 

改めて、子どもについてを共有して励ましてもらったり一緒に喜んでもらえることが幸せだったと感じる。

 

小学生になり、気になることや先生に聞いてみたいことはあるけれど、そのハードルが保育園時代と比べてとても高くなった。

 

保育園は送迎の時サラッと聞けたりしたことも、それが小学校になるとできない。

基本、学校からのお手紙と聞いてきたもっての報告に頼る他ない。

 

もっては、きちんとお話を聞いて、正しく報告することができる子。

その力はすごく基本だけれど、とても立派で頼もしいことだと、小学校に入った今感じている。

 

しかし、この度ついにお手紙ともっての報告に違いが発生!!!

これは由々しき事態…

指定の色は、緑なのか黄色なのか…

 

同じクラスになれた、同じ保育園だったママたちとLINEは交換したものの、LINEして聞いてみるというそのハードルも私には高い…

 

ということで、歯の矯正開始のご報告以来、1ヶ月ぶり2度目の連絡帳に書いてみることに!

 

お返事は、お手紙通り緑!!!

 

先生にはお手間かけてしまった気持ち…

でも確認できてすっきり。

もっては「先生黄色って言ってたのにー」とブツブツ言ってたけど。笑

 

とりあえず、まだ些細なやり取りでしか登場していない連絡帳。

また何かあれば活用して、ここでも記録として綴っていこう。