もって ぶろぐ

保育園大好きだった長女「もって」 小1の壁はあるのか?越えられるのか?

1年生の授業

最初は45分授業が、3分の1・2分の1に区切られていたけれど、2週目からは45分授業に。

そして、5時間目も登場。

8時10分の朝の会から、14時50分の下校まで。

 

音楽や体育・図工なども多く、飽きない工夫もふんだんにされているんだろうけど、45分座っている×5コマって大変だ。

元気に学校行っているだけで💮だと思う。

 

ひらがなは書けなくても大丈夫ですよーって入学説明会の時に言われたのに、自分の名前は当然のように書くよう指示される。もっては字に興味を持つのが早かったから書けるけれど、下の子せんは練習きちんとして入学を迎えなければと決意した。

 

先生の板書も、お友だちの名札も、掲示も、お知らせ文書も、字を読めていた方が少し安心したり余裕を持って学校生活に挑めると思った。

 

あとは時計。チャイムでお知らせされるし先生も声をかけてくれるけれど、「長い針が6まで」くらいでも、知っておいた方が、不安を和らげたり予測を立てる助けになるんだなと思った。

 

我が家では年少の頃から壁時計はこれを使っている。

細かい”分”も書いてあるのが意外に少ない。


 

 

置時計ならこれも分かりやすい!


 

 

1年生で学ぶから大丈夫、でもあるけれど、文字と時計は年長さんくらいにはチャレンジしていたほうが良さそう◎